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3.2.Microsoft



IEでのファイルダウンロード

まずは昔話をひとつ。 インターネットをまだモデムで接続していたころの話。 ファイルのダウンロードにはダウンロードマネージャ(またはダウンローダー)といわれるソフトが必須だった。

モデムでのインターネット接続は経験した人しか分からないだろうが、色々な苦難?があった。 例えば大き目のファイルをダウンロードしているとき、

  • たった(今でこそだが)数メガのファイルを落とすだけでも数時間かかる
  • 更に大きなファイルだったらテレホーダイで夜通しダウンロード
  • ダウンロード中は電話できない、受けられない(電話切ったらやりなおし)
  • キャッチホンなんか加入したら突然回線切れて全て水の泡
  • 突然回線切断することもあって、落ちるまで決して気が抜けない
  • その他諸々

辛い。 思い出すだけで非常に辛い。 できれば忘れてしまいたい。(謎)

そんな中、ダウンロード中断しても中断したところから再開できるリジューム機能。 帯域をめいっぱい使ってできるだけ高速にダウンロードする分割ダウンロード機能、などといったものが実装されているダウンロードマネージャーは正に救世主的存在だった。

時代は流れ、DSL、光といった高速通信時代に突入。 ファイルのダウンロードは飛躍的に早くなり、大きなファイルもあっという間に落とせるようになった。 これでダウンロードマネージャもお役御免。 今まで本当にありがとう。

と、さっきのさっきまで思っていた。 実際最近はインストールすらしていなかった。




ここまでは余談。 本題はタイトルにあるとおりIEのファイルダウンロードについて。

今日、とあるLinuxのイメージファイルをダウンロードした。 約2ギガだった。 いつもどおりIEで対象をクリック、 複数ファイルあったので同時に2つダウンロード開始。 2つのダイアログ中のプログレスバーが動き出す。 ここまではいい。

途中からWindowsの動作が異様に重くなる。 ダウンロード中に他のタスクを起動しようとしてもなかなか上がってこない。 タスクバーで別の起動中のタスクにスイッチしようにもなかなかできない。

ダウンロードが終わったら終わったで、今度はテンポラリからファイルをコピーし始める。 それがまた異様に時間かかる。 おまけに更にWindowsは重い。

コピーにダウンロードと同じ時間くらいかかってようやく終了。 しかしWindowsの動作は暫くの間重い。

3重苦である。 せめてコピーではなく移動にしてもらえたなら… 裏技でもないのかな?と一瞬思ったが、手は自然とダウンロードマネージャのサイトへ遷移。

前々から時折同じ状況に出くわして都度イライラしてはいたのだが、今回はいよいよ我慢の限界だった。 もう大きなファイルの3重苦は味わいたくない。

考えてみると高速通信の時代でもダウンロードマネージャの役割って結構大きいのかも。 キューイングとか帯域制限とかもできるし。 何よりコピーしないし。(苦笑)

というわけで、ダウンロードマネージャ君久しぶり。 また宜しくね。
今度はいつまでお世話になるのかな。

追伸:IE7ではどうなの? まだ試してないけど。


投稿日 : 2006年4月19日

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