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3.2.Microsoft



Windows Server 2003でのTime_Wait遅延問題

Windows Server 2003上でProxyを動作させているが、前にSolarisでも発生した問題がこちらでもおきはじめてきた。 やはりTIME_WAITが山のように残り、動作不良を起こす。 というわけで対策。

Microsoft Windows Server 2003 TCP/IP 実装詳細
http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/windowsserver2003/technologies/networking/tcpip03.mspx

ここの「TCP TIME-WAIT 遅延」を見ると、

短時間に多数の発信接続を実行するアプリケーションの場合にこの既定値を適用すると、ポートの再使用が可能になる前に、すべての利用可能なポートを使い尽くしてしまう可能性があります。
(中略)
"TcpTimedWaitDelay" レジストリ パラメータを使って、この値を変更できます。このパラメータの値を 30 秒まで減らすと、ほとんどの環境で問題を回避できます。

との事。 でも30秒って短すぎないか?と思いつつ従う。(笑) Regeditで

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\
Parameters\TcpTimedWaitDelay

を開き(上記は1行です)、DWORD値の10進で30を入力。 後は再起動して様子見だ。





投稿日 : 2006年4月18日

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