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3.4.製品
VMware ESXi 3.5のcrontabを(半ば強引に)使う
ESXiにはcrondが動いていて、デフォルトでいくつかのスクリプト類が実行されている。 やっぱり標準で動いているなら使いたいよね、バックアップとか。
まず/var/spool/cron/crontabs/rootを編集後、cronのプロセスを再起動したらちゃんとカスタムのcronが使えた。 ところが案の定ESXiホストを再起動すると何事も無かったかの様にオリジナルのcrontabに元通り。(汗)
それならばcronが起動される直前にジョブを仕込めば良い。 と思ったら/etc/initはvi→保存しても編集内容は全く反映されず。(汗) まぁ無謀ですかね。
結局rc.localしか無いのか。(^^;) という訳で/etc/rc.localの適当な部分に以下を記述。
# crontabs
cat<<_EOT_>>/var/spool/cron/crontabs/root
01 * * * * touch /tmp/hoge.txt
02 * * * * touch /tmp/fuga.txt
_EOT_
kill -sigterm `ps|awk '/[c]rond/ {print $1;}'`
crond
上の例では3~4行目がcronの中身。 crondはhupが効かないみたいなのでtermして起動してます。(笑)
再起動後、一応動いてます。 でもこれで本当に良いかは知りません。(^^;)
2009-04-20追記:
更にこれだけでは駄目な点に気づきました。 独自で作ったスクリプトを/vmfs以下に置いたもの等をcronで動かしたい場合、そのものズバリのパスでは実行されません。 これを回避するには下の例のようにそのファイルを/sbin等にシンボリックリンクする必要があります。
ln -s /vmfs/volumes/datastore1/hogehoge.sh /sbin/hogehoge.sh
再起動後はこのシンボリックリンクも消えますので、必要に応じてrc.localに記述しておく必要があります。
投稿日 : 2009年4月 7日
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