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2010年1月 7日

3.4.製品 - SEPの定義ファイルの日付が更新されない問題ブックマークに追加する

今日気がついたのですが、Symantec Endpoint Protectionの定義ファイルが2009-12-31の時点で止まっていました。

NAVの時代から特定クライアントの更新が止まる現象というのは時折起きていたので、あぁSEPも同じか...なんて思いつつSEPMのコンソールを見てみたら、なんと全てのクライアントの更新が滞っているではないですか。

SEPM側の問題と直感的に思ったのですが、日付が12月31日というきっかり去年の末という点に直感でシステム上の問題ではないかと疑いを持ち、Symantecのサイトを漁ってみたら、ほらね、やっぱりありました。

SEP クライアントと SEPM のウイルス定義ファイルの日付が最新版に更新後も 2009/12/31 のままとなっている
http://service1.symantec.com/support/inter/entsecurityjapanesekb.nsf/jp_docid/20100105094746949?OpenDocument&dtype=corp

2009/12/31 11:59 PM より新しい日付のコンテンツが、古い定義ファイルと認識されてしまう問題が SEPM で確認されています。
(中略)
問題回避のため、シマンテックセキュリティレスポンスは SEP のセキュリティコンテンツの日付を変更せず、コンテンツのリビジョン番号のみ増やしています。シマンテックセキュリティレスポンスは、恒久対策が行われるまで、この方法を回避策として提供します。

とりあえずリビジョン番号はあげてるから問題はないという見解っぽいけど、日付が変わらないって結構問題じゃありません? 最新版かどうかはサイト上で確認する以外ないだろうし、直感的な確認ができませんよね。

あとエンドユーザーからの問い合わせが増えるのも管理側としては面倒な話。 「定義ファイルの日付が古いままなんですけど...」「あ~それはですね...」てな会話が当面続く訳で。 彼らには日付が古くなっていたら連絡して下さいという話を常日頃しているのでそれが裏目にでちゃいます。

早く直して下さい。


投稿日 : 2010年1月 7日| コメント (0)| トラックバック(0)

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