2009年5月12日
3.1.Linux/UNIX - もう一つyumのエラー
やはりCentOSのyumの話だけど、最近よく下のエラーに出くわす。
TypeError: unsubscriptable object
yumを実行後だらだらとpythonのエラーのようなものが表示され、最後に上のメッセージが表示されたところで止まる。
これはyumのメタデータを削除することで解決できるらしい。
yum clean metadata
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3.1.Linux/UNIX - yumでインストール先が一杯になった時のエラー
基本的にyumは自動で動作させているんだけど、たまにエラーでこけている場合がある。 だから定期的に巡回してるんだけど、今回あるCentOSの1台で下のようなエラーが出ているのを発見。
error: unpacking of archive failed on file /boot/System.map-2.6.9-78.0.22.EL;4a08b1ef: cpio: write
今回のエラーはkernelのアップデートをする際にインストール先のbootパーティションが一杯になっていたという訳で。 単純に古いkernel-*をrpm e又はyum removeすればOK。
ちゃんと定期メンテナンスのマニュアルを作っとかないとだめですね、というメモ。
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2007年11月10日
3.1.Linux/UNIX - CentOS 5.1リリース予告
フォーラム上ではありますが、CentOS 5.1のリリース予告が出てましたね。
When will CentOS 5.1 become available ?
http://www.centos.org/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=11128&forum=37
The realistic date that I would expect the release announcement (if we have no unforeseen problems) would be in the neighborhood of 26-30 November 2007.
今月の26日から30日あたり。 今サーバーの入れ換え作業にCentOS5.0使ってるのですが、もう少し待った方が良さそうですね。
2007-12-3追記:
ついにリリースされましたね。
[CentOS-announce] Release for CentOS-5.1 i386 and x86_64
http://lists.centos.org/pipermail/centos-announce/2007-December/014476.html
早速サーバー作り始めないと。
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2007年9月 5日
3.1.Linux/UNIX - 久々にqmailの設定
8月最終週あたりから1週間位の間、おびただしい数のSMTPポートアクセスがあった。 今は落ち着いているのだが、一時はDoS食らったみたいな状態に陥ったほどだった。(ほんとウチのサーバー貧弱)
どうもbot由来のスパムが原因っぽいのだが、ウチのメアド詐称して出されたメールをご丁寧に返してくれるところも多かったみたい。
qmailなんて久々にいじった。 2002年に初めて使い出してから、すっかり慣れちゃったというのもあり、またvqadminやqmailadminのお気軽さもあってなかなか抜け出せない。 でもいい加減そろそろ卒業したい、次のサーバー入れ替えのタイミングで卒業しようと計画中。 そんな矢先。
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2007年7月23日
3.1.Linux/UNIX - 開いているファイルの文字コード確認
開いているファイルの文字コードを確認する方法。
lvの場合
[ctrl]+[g]
という極めて個人的なメモ。
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2007年7月21日
3.1.Linux/UNIX - ワイルドカードで文字コード変換
沢山あるテキストファイルをいっぺんに文字コード変換する場合のメモ。 色々ソフトはあるんだろうけど、一番手っ取り早くできるnkfを使ってみる。
例えばカレントディレクトリ以下の*.htmlをUTF-8に変換する場合、
find . -name "*.html" -print0 |xargs -0 nkf -w --overwrite
ファイルは上書きされるのでバックアップしてからやった方がベター。
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2007年4月13日
3.1.Linux/UNIX - CentOS 5正式リリース
CentOS 5がようやく正式リリースされたらしい。 予定より若干遅れたのかな。
[CentOS-announce] Release for CentOS-5 i386 and x86_64
http://lists.centos.org/pipermail/centos-announce/2007-April/013660.html
今回の個人的なお楽しみはXenですね。 早速ダウンロードして試してみたいと思います。
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2006年7月 7日
3.1.Linux/UNIX - qmailadminのログイン画面
久々にqmail及びその周辺ソフト(vpopmail,vqadmin,qmailadmin,courier-imap等々)のセットアップやりました。
で、この作業をやる度に思うことがあります。 qmailadminってメールサーバーの管理者(postmaster)を各ドメインごとに任命できる点などが大変便利な訳なんですが、ユーザーが自身のパスワードを変更したりもできるわけで。 でもログイン画面のユーザーの部分にコンスタントで「postmaster」って出てきちゃいますよね。
まぁ細かいことなんですが、これってなんとなく精神衛生上よろしくないと感じてしまうわけでして… 管理者IDはpostmasterだよ!ってみんなに教えなくても良いじゃないですか。
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2006年4月 1日
3.1.Linux/UNIX - 拡張子を変更しながら複数ファイルをコピーする方法
Linuxでたまにフォルダ中にある全てのファイルを拡張子を変えながらコピーしたいときがある。 例えばカレントディレクトリにある*.conf.sampleを*.confに変更しながらまとめて/etc/hogeにコピーしたい時とか。
この場合普通にcpでは無理なので以下のようにforを使う。
for n in *.conf.sample ; do cp $n /etc/hoge/${n%.sample} ;done
特に数が多いときは有効かつ確実。
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2006年1月17日
3.1.Linux/UNIX - PEARが使えない
かなりレガシーなLinux上でとある作業をする必要が出てきた。 これをやるにはPEARを使ってPHPのモジュールを入れる必要があった。
早速PEARを使ってみると、
# pear install hoge
downloading http://pear.php.net/get/hoge ...
...done: 124,807 bytes
'PEAR' PEAR package is not installed
Dependencies failed
え? pearコマンド使えるのにPEARが入っていない? どういう事?
色々試してみたが、どうもPEAR自体がおかしくなっている模様。 仕方なく再インストールすることに。
ここの情報によると、パッケージマネージャーのインストール及び再インストールはlynxで指定のアドレスをphpにパイプするだけで良いらしい。 早速lynxをyumで入れて以下のコマンドを実行してみる。
lynx -source http://go-pear.org/ | php
実行するといくつか問い合わせが来る。 Proxyはあるか、各ファイルの配置フォルダの指定、基本的なパッケージを入れるかという感じ。
必要に応じて上記の指定をするとパラパラとインストールが始まり、最終的に以下のメッセージが出て完了となる。
The 'pear' command is now at your service at /usr/bin/pear
PEARって普通だったら元から入っているので知らなかったけど、最初のインストールから楽ちんなのね。
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2005年9月12日
3.1.Linux/UNIX - 消えた?RRDs.pm
最近本職の忙しさにかまけて自宅サーバーの方のメンテナンスがおろそかになっていた。 流石に1ヶ月以上も放置している状況はまずいだろうと、久々にあちこち調べてみることに。
と、CPU温度やらネットワークトラフィックやらを監視し、グラフとして記録するシステムの管理画面に入れない事に気づく。 このシステムはRRDToolベースのものだが、管理画面に入ろうとすると「RRDs.pmが無い」と怒られ何も表示されないのだ。
ちょっと前まではログインできていたのになぜ?と調べてみることに。 確かにそのモジュールは無い。 とはいえ以前は動いていたわけだし、その当時は間違いなくあったに違いない。 念のためバックアップログを調べてみると、やはりちょっと前までは存在していたことを確認した。
ではなぜ消えたのか?
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2005年6月14日
3.1.Linux/UNIX - Fedora Legacy: Fedora Core 2 Support
Fedora Core 4リリース。 というわけで、ウチで使っているFedora Core 2はついにFedora Legacy落ちしてしまいました。 そんなわけでとりあえずyumの向け先を変更してみました。
設定変更作業の方法は以下の場所にあります。
Using yum for Fedora Core 2
http://fedoralegacy.org/docs/yum-fc2.php
ここに書かれているとおり、Fedora Legacy版のyumはまだ準備出来ていないという事で、現状Fedora Core 2標準のyumを使った方法になっているようです。 準備でき次第、このページでアナウンスされるとのこと。
作業方法は書いてあるとおりなので説明しませんが、基本的に/etc/yum.confのbaseやupdates等のURLを変更してGPGキーを追加。 最後にyum updateすれば完了。
とりあえずこれで当面はしのごうと思ってます。 まとまった時間とれないし。
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3.1.Linux/UNIX - Fedora Core 4 Avaiable!
Fedora Core 4がリリースされたようだ。
Fedora Core 4 Release Notes
http://fedora.redhat.com/docs/release-notes/fc4/
これでついにFedora Core 2がFedora Legacy落ちしてしまう。 とりあえずはそれで逃げるにしても、そろそろ本気で今後どうするか決めなくては。
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2005年6月13日
3.1.Linux/UNIX - Sunが起動しない!
ユーザーから「随分前にメールを送ったのになかなか先方に届かない」という報告を受けた。 調査してみるとMTAとして稼働させているSunが暴走しているようだ。
このSun、昨年末導入したばかりだというのに、既に数回暴走している。 ラックの空きスペースの関係上と、MTA専用だからということでケチってSUN Fire V100というエントリクラスのサーバーを選定したのが敗因か。 このSunといい某社のサーバーといい、1Uタイプのサーバーは経験上あまり調子よくないことが多い。
リモートからは当然入り込めない。 サーバールームに行き、コンソール(ちなみにV100はシリアル接続してターミナルソフトを使う)を見てみる。 どうやらlomに落ちているようだ。
仕方ないので素直にリブートすると、ある程度進んだところで
Timeout wating for ARP/RARP packet
Timeout wating for ARP/RARP packet
Timeout wating for ARP/RARP packet
(以下連続の為略)
との表示が無限ループに陥り一向に起動しない。 なんだこりゃ。 初めての経験だ。
今回は結構はまった。 元々Solarisに関してはど素人なので、こういう状況になると手に負えない。 シェルまで行ってくれればどうにかすることはできそうなものだが、今回は全くそこまで行く気配がない。
とはいえ何もしないわけにはいかないので調査してみる。
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2005年5月11日
3.1.Linux/UNIX - yumでエラー
yumでパッケージのインストールをしようとしたら以下のエラーが出てこけた。
Gathering header information file(s) from server(s)
Server: Fedora Core 2 - i386 - Base
Server: Dag RPM Repository for Fedora Core
retrygrab() failed for:
http://apt.sw.be/fedora/2/en/i386/dag/headers/header.info
Executing failover method
failover: out of servers to try
Error getting file http://apt.sw.be/fedora/2/en/i386/dag/headers/header.info
[Errno 4] IOError: HTTP Error 304: Not Modified
どうもdagのheader.infoが拾ってこられない事が原因らしいので、試しにブラウザで直接開いてみた。 結果はやっぱりエラーになる。
とりあえずミラーの方は生きているっぽいのでyum.confのdagの部分を修正。
[dag]
name=Dag RPM Repository for Fedora Core
# baseurl=http://apt.sw.be/fedora/$releasever/en/$basearch/dag
baseurl=http://rh-mirror.linux.iastate.edu/pub/dag/fedora/$releasever/en/$basearch/dag
とりあえず直ったけど、後で元に戻すつもりなのでひとまず元のアドレスはコメントアウトとした。
ミラーの場合タイムラグがあるから今のところは使えるかもしれないけど、そのうちミラーされちゃうとこっちも使えなくなるかも。
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2005年4月14日
3.1.Linux/UNIX - 2つのウェブサーバーを1つに纏めたい
イントラネット上のあるウェブサーバーがリース切れを迎える。 代替えとして新規にサーバーを導入し、そちらにコンテンツの載せ替える作業が前々から計画されていた。
今回その為に導入したサーバーは新しいサーバーと言うことで当然の事ながら前のサーバーより格段にスペックが高くなっている。 それに対して移し替えるコンテンツを見てみると、全てスタティックなコンテンツで、まったくもって大したことをやっていない。
「新しいサーバーを使うの、勿体なくない?」
「別のサーバーに移し替えて、新しいサーバーは別の用途で使わない?」
そんな話になった。
現状使っていない古いサーバーはない。 しかし、別の用途で稼働しているウェブサーバーなら複数台ある。 稼働中のサーバーの中にIISベースな物は無い。 全てLinux又はUNIXベースのApache等だ。 でもApacheであればバーチャルサーバーでどうにかなるだろう。
早速載せ替え元のサーバーの状況分析をしてみる。
- Windows 2000 ServerのIISベース
- サーバーはスタティックなIPが1つ割り当てられている
- DNSへの登録もあり、ユーザーは名前でブラウズしている
- ローカルネットワークに置いたファイアウオールで制御している
- コンテンツの総ディスク使用容量は1ギガちょっと程度
- コンテンツ管理者は4ユーザー(4部門)
- ユーザーは全てFTPで更新作業している
- ざっと見るとコンテンツはShift-JISが殆どっぽい
やはりやっていることは大したこと無い。 というわけで別のサーバーに移設することが決定した。
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3.1.Linux/UNIX - Solarisのデフォルトゲートウェイを変える方法
いつまでたってもSolarisに慣れない自分。 また忘れそうなのでメモ。
ホストのデフォルトゲートウェイをリブート無しに変更したい場合、以下の手順で作業すればいい。 この例では192.168.0.1を192.168.0.2に変更する。
route add default 192.168.0.2
route delete default 192.168.0.1
続いて次回再起同時にも反映されるようにdefaultrouterも変更しておく。
vi /etc/defaultrouter
ファイルの中身は以下の通り。
192.168.0.2
これで完了。
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2005年4月 6日
3.1.Linux/UNIX - ZoneMinderで時間指定のメール通知
ZoneMinderの機能の一つに異常を検知した際にメールで管理者に通知する機能がある。 便利な機能なのでちょっと試してみることに。
設定は以下の手順でできる。
- メイン画面からEvents等の下の数字をクリックしイベント画面を表示
- ShowFilterWindowをクリック
- メール通知したい条件を定義
- Saveをクリック
- enter new nameの横にNotification等といった名前を入力
- Automatically email details of all matchesをチェック
- Saveをクリック
これで指定した条件に合致した場合メールによる通知が受けられる。 (勿論予めOptions-Emailの設定を済ましている事)
定義の例をついでに書いておこう。
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2005年4月 4日
3.1.Linux/UNIX - 今度はZoneMinder LiveCDを試してみた
前回こちらでFedora Core 3上にZoneMinderを入れる記事を書いたが、コンパイルからやるとなるとかなりしんどいものだということが分かった。 さすがにこれだけの作業をやるとなると複数箇所設置する事になった場合テンション下がること請け合い。
というわけでZoneMinderのサイトに置いてあるLiveCDとやらを試してみることに。
ZoneMinder Download
http://www.zoneminder.com/downloads.html
こちらのOther DownloadsにLiveCDはある。 執筆時点での最新版はv1.19.5。 LiveCDとはMandrakelinuxとZoneMinderをワンパッケージにしたiso CDイメージとなっている。
Mandrakelinuxと言う名前に聞き覚えがない方もいるかも知れないが、私も知ってはいたものの使ってみるのは初めてだ。 ZoneMinder LiveCDのそれはバージョンがどうなっているか分からないものの、前々からどんなディストリビューションだろうという興味があったのでLiveCDを試してみたい願望に拍車がかかった。
ちなみに前にFC3で作業したPCを上書きで作業した。 というわけでFC3での検証はもうする事はないだろう。(苦笑)
で、インストールしてみて感じたことを以下に列記。
続きを読む "今度はZoneMinder LiveCDを試してみた"
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2005年4月 1日
3.1.Linux/UNIX - sendmail vacation
ユーザーから「長期休暇をとるので、メールが届いたときに送信元に休暇であることを伝えられないか」という問い合わせがあったので、sendmailのオートレスポンダーを調べてみた。
sendmailの場合どうやらオートレスポンダーではなくvacationというのがそれに該当するらしい。
というわけでインストールメモ。
THERE CAN ONLY BE 1
VACATION Automatic mail answering program for Linux
http://vacation.sourceforge.net/
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2005年3月25日
3.1.Linux/UNIX - FC3にZoneMinderをインストールしてみた
最近セキュリティ×2と以前にも増してうるさくなってきた。 ネットワーク上のセキュリティは前々から騒がれてきたが、今では重要な部屋などには物理的な認証、つまり指紋認証やら静脈認証といったところまで必須だということになってきている。
それが済むと今度は映像によるビデオ監視が必要だという話が出てきた。 恐らく今後本格的に導入することになるだろう。
そんな切っ掛けがあり、前々から試してみたかった「ZoneMinder」を試してみることにした。 本番稼働時には別の市販ソフトウェアを導入することになるかもしれないが、オープンなソフトを一つの基準として検証しておくのも悪くないと思ったからだ。
ZoneMinder
Linux Video Camera and CCTV Security with Motion Detection
http://www.zoneminder.com/
このソフトウェアはGPLなLinuxベースのビデオ監視システムだ。 Feature Listから特徴を抜粋すると、
続きを読む "FC3にZoneMinderをインストールしてみた"
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2005年3月 7日
3.1.Linux/UNIX - シェルスクリプトでファイルのローテーション
シェルスクリプトでファイルをローテーションしたいときのメモ。 いつもの如くbashでの話。
ログやらバックアップファイルやら、時折特定のファイルをローテーションしたくなる事に出くわす。 logrotateでもできるが、ローテーションの処理もスクリプトに含ませたい事もあるわけで。
# ログのローテーション
TARGET_FILE="/var/hoge/hoge.log"
i=7
while [ $i -gt 1 ]
do
if [ -e $TARGET_FILE.`expr $i - 1` ]; then
mv -f $TARGET_FILE.`expr $i - 1` $TARGET_FILE.$i 2>&1 1>/dev/null
fi
i=`expr $i - 1`
done
if [ -e $TARGET_FILE ]; then
mv -f $TARGET_FILE $TARGET_FILE.1 2>&1 1>/dev/null
fi
先頭のTARGET_FILEにローテートさせたいファイルを、iにレベルを入れる。
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2005年3月 2日
3.1.Linux/UNIX - Webアプリのマルチリンガル化
前に作ったWebアプリケーションをマルチリンガル化しなければならなくなった。
ベースはRHEL3/Apache+PHP+PostgreSQLなのだが、従来は日本語だけ考えていれば良かったところを、英語は元より中国語、ドイツ語なども考慮しなければならない。
現状内部、外部共に文字コードがEUC-JP。 このままでは当然マルチリンガルは無理。 とはいえ内部コードから変えるとなるとかなりの作業量になりそう。 できるだけ手抜きしたい&早期に実現しなければならないからこれは却下。
というわけで、内部はEUC-JPのまま、外部だけUTF-8にする事に。
問題はこのサーバーには他のアプリケーションも存在しており、それらは準日本語仕様。 そっちには影響させたくない。
どうやって実現するか、暫く悩んだ結果…
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3.1.Linux/UNIX - rpmにてエラー発生
今日RedHat Enterprise Linuxにおいてパッケージをインストールしようとしたら
rpmdb: Program version 4.2 doesn't match environment version
というエラーメッセージが出た。 また出たとき絶対忘れてそうなのでメモ。
rm -rf /var/lib/rpm/__db*
rpm --rebuilddb
これで復旧。
追伸:最近恐ろしく忙しい。
投稿日 : 2005年3月 2日| コメント (0)| トラックバック(1)
2005年2月 2日
3.1.Linux/UNIX - Solaris 10 OS ダウンロード開始
オープンソース化を表明していたSolaris 10が2月1日ついにダウンロードを開始したらしい。
Sun Microsystems - Solaris 10
http://jp.sun.com/products/software/solaris/10/
2005 年 2 月 1 日より Solaris 10 オペレーティングシステムの無償ダウンロードが可能になりました。 これまでの Solaris ユーザはもとより、他のオペレーティングシステムのユーザにも、Solaris の飛び抜けた、パフォーマンス、可用性、拡張性、管理の容易さ、セキュリティなど、商用オペレーティングシステムに求められるすべてを無償にてご利用頂けます。
ダウンロード以外にメディアキットとして入手も出来るらしい。 こちらは3月中旬とのこと。
当面10を入れることは無いと思うが、そのうちテストくらいはしたいと思う。
投稿日 : 2005年2月 2日| コメント (0)| トラックバック(0)
2005年1月11日
3.1.Linux/UNIX - Solaris上Proxyのパフォーマンス低下対策
Solarisの設定って忘れちゃう傾向にあるのでメモ。
ここの所Solarisで稼働させているProxyのパフォーマンスが低下している。 特にアクセスが集中しているときに顕著に表れる現象だが、いつまでたってもページが全く開かなくない時があるようだ。
調査してみるとTIME_WAITなソケットが山のようにある。 これか。 Solarisの場合TIME_WAITのタイムアウトはデフォルトで4分になっているらしいが、これだとソケットで溢れてしまうらしい。
というわけで
ndd -set /dev/tcp tcp_time_wait_interval 60000
これで1分になる。 方々を調べてみるとこれ以上は短くしない方が良いとのこと。
ついでに
ndd -set /dev/tcp tcp_keepalive_interval 120000
というのも設定してみた。 相手が応答しない場合、ESTBLISHEDになっていられる時間の設定。 デフォルトは120分。 上の設定だと2分になる。 ちょっと極端かも知れないが、暫く様子を見てみようと思う。
設定後の様子は結構良好。 ひとまず著しいパフォーマンス低下は無くなったみたい。 でもこれでどの程度耐えられるのかは不明。 その時はまた考えよう。
再起動時に設定がリセットされてしまうっぽいので、とりあえず/etc/S69inetの最後に上記2行を追記する。
Solarisってこういう定義どこに書くのが正解なんだろう… 後でちゃんと調べよう。
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2005年1月 5日
3.1.Linux/UNIX - ファイル名の文字コードの一括変換
日本語ファイル名の文字コードをeucからUTF-8に一括変換する必要があったのでメモ。 nkf通しているだけなのでパラメーターの変更で別のjisやshift-jis等といった文字コードでもOKなはず。
for n in *; do n2=`echo $n|nkf -w`; mv $n $n2; done
ちなみに半角英数字のみのファイル名の場合
mv: `hoge.txt' と `hoge.txt' は同じファイルです
と怒られるが何も処理しないで警告のみっぽいので良しとする。
日本Sambaユーザー会ではツールとして提供している。 使ったこと無いけど、Samba以外の用途でも使えそう。
SMBCHARTOOL
http://www.samba.gr.jp/project/contrib/smbchartool.html
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2004年12月27日
3.1.Linux/UNIX - RHEL3のbindその後
先日のRedhat Enterprise Editionのbindが止まっちゃった事件のその後だが、24日になって再度bindがアップグレードされたようなので調査してみた。
redhat errata Updated BIND packages
https://rhn.redhat.com/errata/RHBA-2004-696.html
やっぱり前のバージョンのbindにはサービスが止まってしまうバグがあったらしい。
Previously, upgrading from bind-9.2.4-EL3_10 stopped the named server and removed the named service. This update preserves the named service state across upgrades.
これで一件落着かな。
しかし不用意にup2dateを自動化するのも反対に危ないのかもね。 いくらお金を払っているとはいえ、完全にチェックされたパッケージ配布というのは無理なんだろうな。
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2004年12月23日
3.1.Linux/UNIX - RHEL3のbind
今朝起きてみたら監視サーバーから携帯に外部プライマリDNSが死んでいると連絡が入っていた。 寝ぼけ眼で調べてみると確かに死んでいるようだ。 しかしその他のサービスは正常に動いている。 セカンダリがあるし、ひとまず問題なしと判断。 出社してから調査しようと思い、とりあえず出社の準備。
出社後プロセスを見てみるとbindのサービスが上がっていない。 何故だろうと思いつつもひとまず起動してみる。 問題なく起動する。 なんで?
とりあえずざっとログを眺めてみる。 昨日の夜中にnamedが停止したようだ。 その時間は丁度up2dateが動く時間。 up2dateのログを見るとかなりの数がアップデートされている。 その中にあったあったnamedの更新も。
このサーバーはRed Hat Enterprise Linuxなのだが、長期出張で万が一管理者不在の場合でもできるだけ危険回避したいということで自動的にup2dateするようにしてあるのだ。 これが今回の原因だったっぽい。
とりあえず他に問題もなさそうなので、一度再起動してみる。 やはりnamedが起動してこない。
起動関係に問題がありそうだが、手動で起動する場合は問題ないので、ひとまずntsysvしてみるとnamedが無くなっている。 「あれ?元からなかったっけ?」と一瞬思ったが試しにchkconfigで追加しランレベル3~5迄をONにする。 再度リスタート。 問題なく起動し解決。
さて。 なぜ消えてしまったのだろうか。 もう少し調査が必要かな。
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2004年12月16日
3.1.Linux/UNIX - grepとrmで一気にファイルを消す方法
【危険】
MTAにウイルスやスパムが死ぬほどキューにたまった時等の為のメモ。
シェル(試したのはbashのみ)でgrepしてマッチしたファイルをずばっと一気にrmで削除!
rm -f $(grep -l "hoge" *.txt)
grepだから正規表現もOK。
但しかなり危険なのでどうしようもなくせっぱ詰まったときの最終手段として。
ひとまずrmをlessにしたりcatにしたりrm -iにして試してからの方が安心。
余計なファイルが消えた時用にバックアップしとくと更に安心。
あとは自己責任。
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2004年12月15日
3.1.Linux/UNIX - Linux magazine the DVD 2005
この間Fedora Core3入りの雑誌買ったばかりだけど…
Linux magazine the DVD 2005
http://linux.ascii24.com/linux/linuxmag/dvd/
これも買いたい。 なぜなら。
【特徴その1】 Linux magazineのすべて 66冊分完全保存版PDF 月刊化前のNo.1~3と創刊号(1999年10月)~2004年12月号までの 全記事を収録しました。 1冊あたり35円、お買い得です!!
ムック。 価格2310円。 古い記事読むかどうかは不明だけどなんとなく魅力的。
投稿日 : 2004年12月15日| コメント (0)| トラックバック(0)
2004年11月 9日
3.1.Linux/UNIX - Fedora Core 3リリース
Fedora Core 3がリリースされたらしいです。
ウチはそのうちバージョンアップするつもりではありますが、こうも早いと連載の意味が無くなって来ますねぇ。 選択ミスったかな。
仮にFedora Core 3にアップグレードした場合、多分連載でやってるFedora Core 2の方は打ち切りとなるでしょう。(苦笑) ていうかああいう形式立ててやるのはナンセンスなのかも知れない。 ていうかそういう事を考える自体めんどくさい。
そのうち方針転換します。
ちなみに今回のFedora Core 3はRHEL4のベースにもなっているとのこと。 そのうちこれも扱うことになるだろうから、時間がとれ次第バージョンアップしたいと考えています。
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2004年8月 5日
3.1.Linux/UNIX - 第6章 パーティション間移設作業
4章で書いたとおり、私はNorton Ghostにより全体が80Gのハードディスクに対して40Gの領域にクローニングを行った。 残り40Gが未割り当てとなっているが、今回はここをhomeに割り当てて、旧homeから中身を移動してみたいと思う。
つまり既存のパーティション中にあるフォルダを丸ごと新規パーティションに移す作業の例だ。
ちなみにこの作業を行う前はルート(/)に40Gの大半が割り当てられている状態で、その中にhomeも存在している状態だった。 今回はhome専用にパーティションを作成し、従来そこに入っていたファイルを移設するまでの話となる。
当然の事ながら、今回の作業は別にFedora Core 2専用というわけではない。 例えばRedhat、Debian等でも同様のことは可能なので、似た作業をしたい方は参考にして頂きたい。
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2004年7月29日
3.1.Linux/UNIX - 第5章 サーバー移設時のトラブルシューティング
本章は前章「Fedora Core2サーバーの移設」の続きとなる。 私が過去にサーバー移設作業を行った中で発生したトラブルについて書いておこうと思う。
Fedora Core 2に限った事ではなく、私が過去に使用してきた、又は現在使用中であるRedhat系のOS(Redhat 7,8,9,ES等)にも関係する話になる。
あくまで私が過去に経験した事だけなので、トラブルシューティングと言うには内容が薄いものかもしれないが、自分の防備録としても残しておきたい。
続きを読む "第5章 サーバー移設時のトラブルシューティング"
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2004年7月28日
3.1.Linux/UNIX - Linuxメンテナとしての1CD Linux:KNOPPIX
1CD Linux(又はCDブートLinux)というものを皆さんはご存じだろうか。 1枚のCD-ROMをPCにセットし、起動するだけでお手軽にお手持ちのPCがLinux機にになってしまうという代物だ。
私もこの1CD Linuxを1つ所有しており、いざというとき活用させて頂いている。 それが今回紹介するKNOPPIX(クノーピクス)だ。
KNOPPIX 日本語版 (http://unit.aist.go.jp/it/knoppix/)
KNOPPIX本家サイト (http://www.knopper.net/knoppix/)
まず簡単にKNOPPIXがどんな物なのかを紹介しよう。
KNOPPIXはドイツのKnopperさんがDebianベースで作成しているディストリビューションで、日本ではAIST(産業技術総合研究所)情報処理研究部門さんが研究成果物として日本語対応版を改良を加えて上で公開しているフリー、つまり無料のOSだ。
起動するとKDEベースのXが起動し、代表的な同梱ソフトとして以下のようなものが起動後すぐに使用できるようになる。
- OpenOffice (Microsoft Excel,Word,PowerPointと互換性のあるオフィスソフト)
- Wine (Windowsエミュレーター)
- Mozilla (Webブラウザ)
- GIMP (画像作成ツール)
- その他多数
この様に通常の人であれば、一般的なオフィス関係の大抵の作業はこれでまかなえる内容となっている。 しかし、私の場合KNOPPIXで上の様なソフトを使うことはまずない。
私の場合Linuxのメンテナンスツールとして使っているのだ。
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投稿日 : 2004年7月28日| コメント (0)| トラックバック(0)
2004年7月26日
3.1.Linux/UNIX - 第4章 Fedora Core2サーバーの移設

本章ではFedora Core 2でインストールされた旧サーバー機から、新規導入したサーバーへの移設作業について書いてみようと思う。
予めお断りしておくが、今回は私が実際に行った、SUMICOMからIQ3601への移設作業を元に書くため、他の環境で同様の作業を行う人への直接的なマニュアルにはなり得ない。 また本章もいつものように記憶にある事を列挙している為、かなり簡略的な内容になっている。
しかし、現在の環境(稼働中のサーバー、デーモン及びそれら設定等)をそのまま引き継いで、新しい高速なPCに切り換えたい等といったケースは、長い間運用されている方なら誰しも突き当たることであろうし、参考になる部分も少なからずあるのではないかと思ったため書くことにした。
移設を考えているが今ひとつ躊躇されていたりするならば、作業前に参考例として読んで頂くといいかもしれない。
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投稿日 : 2004年7月26日| コメント (0)| トラックバック(0)
2004年7月12日
3.1.Linux/UNIX - 第3章 FC2のインストール
まず最初にお断りしておくが、この章に関してはある程度初心者向けになるだろう。 経験ある方は読む必要はないと思う。
前章でも書いたが、私はFedora Core2(以降FC2)を先代のSUMICOMにインストールした。 そしてそれをIQ3601に移設した。
というわけで厳密にはIQ3601に対してインストール作業をしたわけではないのだが、話の筋道を通すために、簡単にFC2のインストールについて書きたいと思う。 またこの様な事情のため、SUMICOMでの作業が前提だと言うことを頭の片隅に置いておいて欲しい。
尚、SUMICOMにインストールしてから結構時間が経過しており、既に私の記憶の中から消えかけている部分もあるが、思い出せる範囲で書くということもご理解頂きたい。
投稿日 : 2004年7月12日| コメント (1)| トラックバック(0)
2004年7月10日
3.1.Linux/UNIX - はじめに
ウイルスやDoS等の攻撃ネタがテレビのニュース番組までも騒がすようになって久しいが、ようやく「セキュリティ」という言葉が世間に浸透してきつつあるのではないかと思う。 この言葉はインターネット普及に伴い一般化したのではないだろうか。
投稿日 : 2004年7月10日| コメント (0)| トラックバック(0)